今年に入って犬の本ばかり3冊読みました。
1冊目は前にも書いた「またね、富士丸」
そして残りの2冊

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ずっと犬が飼いたかった 成毛厚子著(幻冬舎)
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ベイリー、大好き セラピードッグと小児病院のこどもたち 文:岩貞るみこ 写真:澤井秀夫(小学館)
ずっと~の方は長年猫と暮らしていた著者が猫と死に別れた後、保護犬を飼うことになる顛末。
面白いです。
保護犬の事を知らない方々に是非読んで頂きたいです。
ベイリー~は静岡こども病院に常勤しているセラピードッグベイリーのお話。
日本で初めてのこども病院常勤セラピードッグだそうです。
私はこの本を読むまで知らなかったけど、テレビでも紹介されたそうだから既に有名犬なのでしょうか。
ご自分の子供さん(タイラーくん)を2歳で亡くされてタイラー基金(
HP)を設立された方がアメリカでこども病院常勤セラピードッグを知り、日本に導入されたそうです。
普通セラピードッグというと、時々病院や老人ホームなどを訪れて人々を癒していると思いますが、こども病院常勤というのはそれらとは少し違います。
入院しているこどもたちはとても辛い治療、怖い治療に耐えなければなりません。
そんな時、ベイリーが側にいてくれたら勇気が出て頑張れる子供たち。
子供が寝ているベッドに一緒にベイリーが寝ている写真には驚きました。
それはとても辛い治療や手術を受けた子供たちだけが許される特権なのだそうです。
何度も辛い治療を受けている子供が、でもベイリーと何度も寝れるから幸せ、と言うのです。
私はもちろん犬が大好きだけど、犬と同じ布団で寝れない人間です。
毛がつくやん!と思う人間なので、本当にこの写真には驚きました。
この本は是非皆さんに読んでいただきたいと思いました。
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